女子プロゴルフのルーキーの活躍 !2022 シード選手は入れ替わる!?

女子ゴルフのルーキー

2022年9月18日は住友生命Vitalityレディス 東海クラシックの最終日でした。

2021年のプロテストでトップ合格の尾関彩美悠プロが初優勝。前週の川崎春花プロに続いて2週連続でルーキーが優勝しました。

8月には岩井千怜プロが2週連続優勝しました。岩井千怜プロは2020年合格メンバーですが、コロナ禍で2021年6月にプロテストが行われたので、本格的なツアー参戦として本年度(2022年)がルーキーイヤーです。

となると、ルーキーの優勝だけでなく来季のシード対象となるメルセデスポイントの上位者はどのようなメンバーになっているか気になります。

現在の順位の状況を調べてみました。

目次

メルセデス・ランキングとシード権

2022年9月18日時点でのメルセデス順位です。

スクロールできます
順位氏名ポイント優勝試合シード
1山下 美夢有2,270.48pt223初シード
2西郷 真央1,998.62pt516初シード
3稲見 萌寧1,904.40pt228
4西村 優菜1,552.43pt221初シード
5吉田 優利1,374.20pt027初シード
6小祝 さくら1,307.57pt127
7勝 みなみ1,265.10pt125
8堀 琴音1,216.52pt125
9青木 瀬令奈1,154.54pt128
10菅沼 菜々1,113.69pt023初シード
11高橋 彩華1,018.70pt126
12藤田 さいき884.01pt023
13上田 桃子867.42pt120
14植竹 希望844.21pt125初シード
15菊地 絵理香796.28pt125
16森田 遥762.02pt024
17黄 アルム722.95pt023ノーシード
18ペ ソンウ700.80pt022
19岩井 千怜690.95pt218ルーキー20
20イ ミニョン666.71pt122
21木村 彩子625.94pt124
22渋野 日向子595.00pt01
23申 ジエ584.99pt017
24三ヶ島 かな559.27pt024
25渡邉 彩香557.30pt123
26全 美貞553.69pt026
27佐藤 心結553.52pt028ルーキー
28ささき しょうこ549.45pt026ノーシード
29大里 桃子545.16pt028
30後藤 未有536.72pt028ルーキー20
31野澤 真央499.12pt027初シード
32サイ ペイイン496.16pt126
33福田 真未493.45pt023ノーシード
34永井 花奈472.40pt026
35金澤 志奈457.88pt025初シード
36セキ ユウティン448.51pt119ノーシード
37尾関 彩美悠447.48pt117ルーキー
38川﨑 春花429.81pt112ルーキー
39阿部 未悠428.57pt028ルーキー20
40小倉 彩愛419.94pt028ルーキー20
41佐久間 朱莉417.79pt028ルーキー20
42岸部 桃子414.94pt025ノーシード
43鈴木 愛413.79pt022
44原 英莉花405.26pt025
45笠 りつ子385.03pt026
46有村 智恵379.17pt022
47桑木 志帆373.01pt028ルーキー20
48葭葉 ルミ372.52pt028
49穴井 詩364.10pt028
50岩井 明愛344.81pt017ルーキー20
51テレサ・ルー328.16pt020
52安田 祐香327.94pt026ノーシード
53岡山 絵里319.79pt026
54林 菜乃子315.70pt024ノーシード
55石川 明日香307.95pt026ノーシード
56永峰 咲希292.73pt025
57川岸 史果292.53pt028ノーシード
58内田 ことこ292.16pt026ルーキー20
59上野 菜々子291.40pt028ルーキー20
60天本 ハルカ287.77pt028ルーキー

上位5人中、4人が初シードとは驚きですね。

シード権の維持は半数?

2023年度のシード選手は50人の予定ですが、まだトーナメントの途中ですので60位までの選手をピックアップしました。

赤は初シードのプロ。青はシード権を持っていないプロです。

シード権を持っていないプロは、”ノーシード”
”ルーキー20”=2020年の合格者
”ルーキー”=2021年の合格者
とコメントで分類しています。

なんと60人中半数の30人は初シードとシード権を持っていないプロ

そのうち13人はルーキー

コロナの影響がありルーキーは2年分の約40人いますが、13人は早くも来年のシード権を狙えるポジションです!

8月に岩井千怜プロが優勝して以来、6戦中ルーキーが4勝しています。岩井千怜プロ2勝、川崎春花プロ、尾関彩美悠プロです。

半数が初シードとノーシードのプロで、ノーシードの多くがルーキーということは、2年で半数は入れ替わるといえますね。

これからも続々新しいヒロインが誕生するでしょう。全米女子アマチュアで優勝した馬場咲希さんは来年プロテスト受験でしょうか。

初シードのプロ



60位までに初シードのプロは現在8人います。8人の中の最下位は金澤 志奈プロで35位です。来季のシードを維持できそうです。

一方、その他13人中の5人は

仲宗根 澄香:73位(37位)
田辺ひかり:92位(43位)
山路 晶:107位(47位)
臼井麗香:115位(44位)

このような順位です。(カッコは2020−21シーズンの順位です)*笹生優花プロはアメリカツアーに参戦中

上記4名は現在厳しい位置にいます。臼井麗香プロが現在35.77ポイントで、シート圏内の岩井明愛プロが50位で344.81ポイントです。

しかし300ポイントの差は、4日間競技で優勝すれば300ポイント獲得できますので十分に超えられる差といえます。

引用:JLPGA公式サイト

まだ残り9試合。公式戦も2試合ありますので試合に出場できる選手皆さんにチャンスがあります。

難関プロテスト、世代交代が盛んなシード権。女子プロゴルフは熾烈な戦いですがファンにとっては毎週元気をもらっているスポーツです。皆さんこれからも頑張ってください。

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