ゴルフのシード権 女子プロゴルフのシード選手になるには?2022年度版

シード権の条件

2022年の大会から、50位までに与えられたシード権は賞金ランキングからメルセデス・ランキングに変更になります。

シード権が与えられた選手は、翌年JLPGAツアーにフル出場出来ますので賞金を稼いだりスポンサーになってもらうチャンスも広がります!

上記は、メルセデス・ランキング50位までの話ですが、その他の条件についても整理してみます。

目次

シード選手になるには?

メルセデス・ランキング50位まで

翌年度1年間

前年度JLPGAツアー優勝者で①に該当しない者(メルセデス・ランキング50位に入っていない)

翌年度1年間

JLPGAツアーで、30勝した者(永久シードという)

翌日より永久

資格保持者:樋口久子(69勝)、涂阿玉(58勝)、不動裕理(50勝)、大迫たつ子(45勝)、岡本綾子(44勝)、森口裕子(41勝)

同一年度公式競技で2勝以上

5年間

公式競技で優勝し、かつメルセデス・ランキング第1位

5年間

メルセデス・ランキング第1位

4年間

公式競技で優勝

3年間

その他、産休制度や特別保障制度などがありますが省きます。また、制度の変更や解釈が間違っている場合がありますので正式にはJLPGAに確認してください。

複数年シード権



複数年シードは、翌年度より10年間のうち任意の年を、複数年シードの開始年として行使できるようです。3年シードや5年シードは翌年から自動的に始まるのではないのです。

複数年シードを獲得しても、50位以内のシード権が取れれば行使しないで保持しておき、シード権が取れなかったら行使すればいいのですね!

また、アメリカツアーに挑戦したかったらこの制度を利用し、日本に戻って来た時に(50位以内のシード権は失っているので)行使すればいいのですね!

のこのこ

畑岡奈紗プロは、JLPGAツアーの5年シードを保有しているそうです😆
いつでも日本に戻ってこられますね!

●同一年度に複数のシード権を獲得しても、期間を加算して行使することは出来ない。
●別年度に複数年シード権を取得しても、一度に行使できるのは1つのみ。新たに行使した場合、行使中の複数年シード権は終了となる。

上記のような行使の条件もあります。

永久シード権

永久シードは30勝以上したら、翌日から永久にツアーに出られる素晴らしい制度です。

樋口久子(69勝)、涂阿玉(58勝)、不動裕理(50勝)、大迫たつ子(45勝)、岡本綾子(44勝)、森口裕子(41勝)が資格を持っていますが、これから資格者が増えると思いますか?

永久シードは、1991年までは「日本女子オープンゴルフ選手権、日本女子プロゴルフ選手権大会で各2回優勝者」が条件だったそうです。1992年から現在のように「ツアー30勝」が加わり涂阿玉プロ岡本綾子プロ森口裕子プロの3人が加わり取得済みの樋口久子プロ大迫たつ子プロと合わせて5人になりました。

2020-21年に勝ちまくった稲見萌寧プロは現在10勝。あと20勝です。

2022年の現在、30勝に届きそうな選手は申ジエプロが現在26勝、全美貞プロが25勝です。この2選手は可能性ありますね。

では日本人選手はというと横峯さくらプロが23勝、鈴木愛プロが17勝です。

海外ツアーは加算されないので、アメリカツアーで6回優勝している畑岡奈紗プロはまだ4勝の計算となります。

また、11人の同級生が優勝経験している黄金世代などは、争いが激化しているので一人が30勝は今後難しいでしょう。稲見萌寧プロも「永久シードが目標」ですが、2022年は何勝積み上げられるでしょうか。

のこのこ

アメリカ女子ツアーは殿堂入り選手の出場枠はあるそうですが、永久シードという資格はないそうです。

では6人目の不動裕理プロはいつ資格を得たのでしょう?

不動裕理プロ30勝

もっとも最近のシード権は2004年の不動裕理プロです。27歳という最年少で30勝に到達しました。

上記の1992年に制度を変更してから12年ぶりでした。

のこのこ

制度を変えて以降、取得したのは不動裕理プロだけなのですね。
しかも2004年ですので、18年以上前になります。

6年連続賞金女王の不動裕理プロは圧倒的に強かったですね!

このようなプロが今後出てくるのでしょうか!

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